以前空き家対策についてのお話をしましたが、
今回は世田谷区の取り組みをご紹介したいと思います。
世田谷区には空き家・空き室が3万5000あるそうです。
うち一戸建ては6200件だそうですが、戸建ては
不法投棄の場所とされたり樹木や草が生い茂るなど、
衛生上も防犯上も問題になりやすくなります。
実際に世田谷区では、近隣からの訴えが年間100件ほどあり、
草刈りなどの軽易な処置も含めて、6~7割程度決着をみたとのことです。
また、空き家・空き室と言っても十分に利用可能な物件も多くあります。
このような物件の活用は以前から行われており、
財団法人せたがやトラストまちづくりによる「地域共生のいえづくり支援事業」や
社会福祉協議会による「ふれあいの家」などの拠点として、20か所以上が
近隣住民のコミュニティづくりに役立っているそうです。
空き家・空き室を有効に活用するには、当然様々な条件や制約があり
なかなか思い通りには進まないようですが、
区の体制を整え今まで以上に増やしていくとのこと、期待したいと思います。
以前紹介した日経新聞の記事では、空家対策として
「所有者に修繕・解体を求める条例を制定した自治体」の事例でしたので
世田谷区は登場しませんでしたが、取り組みとしては行っていたのですね。
他にも頑張っている自治体があるかもしれません。
この対策がきっかけとなり、地域を豊かにする活動が
大きく広がっていくと良いですね。
気持ちのいい季節になりましたね。
電車や車の代わりに、自転車を利用したくなる方も多いのではないでしょうか。
昨年の大震災以降自転車が注目され、売り上げが伸びているとか…
しかし一方で、事故やマナー違反が増えて問題になっているようです。
多くのメディアでも取り上げられ注目される中、
世田谷区では、自転車関連の交通事故防止を目的とした
『世田谷区民自転車利用憲章』 が4月1日付で制定されました。
ルールを学び守ること、障害保険加入などを推進する内容となっています。
利用者一人一人にルールが周知され、同時に利用しやすい環境が整備されて
歩行者も自転車も車も、安心して通行できる街になると良いですね。
先日はひどい嵐でしたね…
ニュース番組では、人や住まいの安全を守るため
飛ばされそうなものを安全な場所に移動するなどの対策が
呼びかけられていましたね。
実際に、壊れた傘や折れた枝などが飛ばされている映像が流れ、
自然の恐ろしさをまた一つ実感させられました。

こんな時、住まいを守るために有効なのが雨戸です。
強風や豪雨、飛来した物から窓をガードしてくれます。
雨戸には、横にスライドする従来のタイプから
電動シャッターまで、さまざまなタイプがあります。
シャッターは窓の上部に少しスペースがあれば設置できますので、
窓の脇に戸袋を設置するスペースがない場合にもおすすめです。
電動シャッターなら、窓を閉めたままでもリモコンで操作できますので
開閉のわずらわしさがなく、寒い冬でも快適です。
機能としては、防災面だけでなく防犯性や断熱性にも優れています。
機能や価格などからぴったりの雨戸を選んでください。
前回に続き、塗装のお話をさせていただきます。
学校でお馴染みの黒板や、オフィスの必需品ホワイトボード。
最近ではおしゃれなカフェや雑貨屋さんなどでも
見かけるようになりましたが、
これらは塗装で作ることができます。
洒落た雰囲気になりますので、学校やオフィスはもちろんですが
店舗や住宅など、事務的な感じにしたくない場所にもおすすめです。
DIYでできる商品も販売されています。
ご興味ありましたら挑戦してみてください。
【 ↓ 黒板塗装の流れ】

シニアスでは塗装専門の別部門
「ペンキ屋むさし」 で承っております。
詳細はホームページをご覧ください。
http://www.tosou-ya.net/index.html
最近のご依頼で多いと感じているのが、塗装のリフォームです。
シニアスには 『ペンキ屋むさし』 という塗装専門の部署があり、
外壁や屋根はもちろん、内装やドアなどの建具、
門扉等の鉄部に至るまで様々な塗装を承っております。
最近の事例を一部ご紹介させていただきます。
●こちらは屋根のリフォームです。笠木を交換し、スレート部分を塗装しました。
落ち着いた赤を選択され、雰囲気が変わり新鮮です。
●こちらは店舗のリフォームです。
くすんだ水色のストライプが印象的で、懐かしいような温かさを醸し出しています。
●こちらはバルコニーの鉄部塗装です。
雨戸の戸袋も同色に塗装し、引き締まりました。

他にもあらゆる塗装を承っております。
詳細は、ペンキ屋むさしのHPをご覧ください。
http://www.tosou-ya.net/
先日の日経新聞に、空き家対策として
所有者に修繕・解体を求める条例を制定した自治体の記事が載っていました。
埼玉県所沢市や東京都足立区、千葉県柏市などで導入されているようです。
古い空家は景観悪化や悪臭の原因になるほか、
防災・防犯上の問題も起こりかねません。
倒壊までには至らなくても、屋根などが劣化してパタンパタンと音を立てるなど
細かい問題を挙げればきりがないでしょう。
総務省によると、2008年までの5年間で
首都圏1都3県の空家は20万戸(12%)増加してるそうで、
他の自治体でも早急な対策が望まれます。
しかし修繕・解体を義務付けても強制力に乏しく、
最終手段として代執行を行ったとしても跡地の問題が生じるなど
根本的な解決にはなっていないのが現状のようです。
「独居高齢者対策、放置住宅の有効活用策など、
そもそも空き家を増やさないための総合的な政策が重要になりそうだ」 と
記事は結んでいます。
私たちも住宅を創る側として、少しでも貢献できるよう
常に意識し行動していきたいと考えさせられた記事でした。
先日TVで 『窓を制する者は冬を制す』 というコメントを耳にしました。
少々大げさかもしれませんが、ガラスは熱伝導率が高いため
窓まわりの断熱対策は効果的ということでしょう。
一般的な単層ガラスとアルミサッシの窓から逃げる熱は、
壁の10倍にもなるといわれています。
対策としては、複層ガラスや樹脂のサッシに交換したり、
前回ご紹介した内窓を設置するなどの方法が有効です。
また、雨戸やシャッターも効果があります。
ルーバーやスリットのあるタイプなら
夏は日差しを遮りながら風を取り込むことができ、
通年で活躍してくれます。
もっと手軽な断熱方法としては、
カーテンやスクリーンが良いでしょう。
断熱に特化した商品もありますので、
模様替えも兼ねて検討されてみてはいかがでしょうか。
寒い日が続いていますね。
雪に慣れている地域でも、あまりの豪雪で雪かきに追われているとか…
慣れていない東京周辺部では、数センチの積雪で交通機関が乱れたり
事故が多発するなどの被害が出ているそうです。
家では、暖房してもなかなか暖かくならない、とか
結露がひどい、というお宅も多いことと思います。
今回は、暖かい家にするリフォームをご紹介しましょう。
【内窓設置】

ガラスは熱を伝えやすいので、窓の断熱は大変効果的です。
今ある窓の室内側にもう一つ窓を取り付ける「内窓」は、
短時間の工事で済み、価格も抑えられます。
二重窓になるため、防犯性や防音性も高まり一石二鳥にも三鳥にもなります。
【屋根・壁・床に断熱材を施工】
断熱材には様々なタイプがありますが、今回は手軽なリフォームという観点から、
吹き付けて発泡するタイプの断熱材をご紹介します。
床下や屋根裏から直接吹き付けるので、大掛かりな工事がいりません。
発泡することで細かい所にも入り込み、漏気の原因となる隙間を塞いでくれます。
どちらも条件が合えば住宅エコポイントを利用することができます。
ご興味がありましたら、ぜひお問い合わせください。
mail : to@setagayaku.jp
tel : 03-3418-6446
今年も皆様には大変お世話になりました。
年末年始は下記の日程を休業日とさせて頂きます。
●12月27日(火)~1月6日(金)
来年も皆様に喜んでいただけるように、
スタッフ一同精進してまいります。
末永いお付き合いを、どうぞよろしくお願い申し上げます。