お知らせコーナー

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2018/10/22 月曜日

~世田谷らしい空き家等の地域貢献活用助成事業~

Filed under: 自宅活用, 空き家, 未分類 — admin @ 16:22:09

ここ数年ご紹介している、『世田谷らしい空き家等の地域貢献活用助成企画募集』。

「一般財団法人 世田谷トラストまちづくり」が毎年行っていて

世田谷区内の空き家を有効活用するため、空き家のオーナーや

空き家での活動を希望している団体が様々な企画を競い、

選定事業者に助成金が支払われる事業です。

今年も4月にこちらのブログでご紹介しました。

http://setagayaku.jp/blog/?p=499

9月の公開審査会で事業者が選定される予定でしたが、

今年度は助成対象に該当する応募がないという理由で

残念ながら中止となったようです。

我こそは!とお考えの方、来年度挑戦してみてはいかがでしょうか。

詳しくは「世田谷トラストまちづくり」のホームページをご覧ください。

http://www.setagayatm.or.jp/trust/support/akiya/model.html#model_top

2018/9/4 火曜日

~世田谷区◆ひとり親世帯向け家賃低廉化補助事業~

Filed under: 自宅活用, 空き家, 未分類 — admin @ 13:30:57

 世田谷区では『ひとり親世帯向け家賃低廉化補助事業』と題し、

ひとり親世帯(18歳未満のお子さんを養育する母子家庭・父子家庭)へ

お部屋を賃貸するオーナーを募集しています。

収入の低いひとり親世帯の支援が目的ですが、

オーナーにも、区から月4万円の補助金が受け取れるメリットがあります。

また、ひとり親世帯に対し家賃低廉化の住戸であると案内することで

入居希望者とのマッチングが進み、空室対策になることが期待できるとのこと。

実家の空き家問題に悩んでいる方などに朗報ではないでしょうか。

空き家対策とひとり親支援を両立させる取り組みはユニークで

貸し手と借り手双方に喜ばれる事業だと思います。

平成30年度は25戸募集しているそうです。

詳細は、世田谷区のホームページをご覧ください。

http://www.city.setagaya.lg.jp/kurashi/102/119/331/15642/d00160876.html

2018/4/17 火曜日

~世田谷らしい空き家等の地域貢献活用助成事業2018~

Filed under: 自宅活用, 空き家, 未分類 — admin @ 13:53:51

前回ご紹介した「一般財団法人 世田谷トラストまちづくり」では

世田谷区内の空き家を有効活用するため、空き家のオーナーや

空き家での活動を希望している団体が様々な企画を競い、

選定事業者に助成金が支払われる事業を毎年行っています。

(このブログでも何度かご紹介しています。

よろしければご覧になってください。

→ http://setagayaku.jp/blog/?p=432 )

*     *     *     *     *     *

今年度の募集が公開されましたのでお知らせいたします。

スケジュールは以下の通りです。

◆応募相談:4月2日~7月17日

◆応募受付:8月20~27日

◆公開審査会・報告会:9月15日

*     *     *     *     *     *

空き家や空き部屋をお持ちの方で、有効に利用したいとお考えでしたら

一度相談されてはいかがでしょうか。

詳しくは「世田谷トラストまちづくり」のホームページをご覧ください。

http://www.setagayatm.or.jp/trust/support/akiya/model.html#model_top

2018/3/28 水曜日

~地域共生のいえ~

Filed under: 自宅活用, 空き家, 未分類 — admin @ 13:56:29

時々こちらでご紹介している、世田谷区の

「一般財団法人 世田谷トラストまちづくり」 では

地域共生のいえづくり支援事業を行っています。

これは区内の家屋等のオーナーによる、自己所有の建物の一部

あるいは全部を活用したまちづくりの場づくりを支援することで、

地域共生のまちづくりを推進し、世田谷区民の暮らしやすい環境と、

地域の絆を生み出し育んでいくことを目的としているそうです。

例えば・・・

・子どもたちの地域の居場所
・子育てを支援する場
・高齢者や障がい者の暮らしを支える場
・地域まちづくりを啓発・支援する場
・地域の人々の交流を広げる場

などなど。

これまでご紹介した事業は空き家が対象でしたが、

「地域共生のいえ」は建物の一部でも提供できるため

住み続けながら空き部屋を活用することも可能です。

地域の役に立ちたいけれど引っ越しはしたくない、という

オーナーさんでも参加できますよ。

・月に一度居間をおしゃべりの場に提供

・車庫を改修して様々な活動の場に提供

といった事例もあるようです。

ご興味がありましたら世田谷トラストまちづくりのホームページをご覧ください。

http://www.setagayatm.or.jp/trust/support/ie_system/index.html

2017/11/8 水曜日

~空き家活用の新制度~住宅セーフティネット法改正~

Filed under: 自宅活用, 空き家, 未分類 — admin @ 13:00:22

本年4月に公布された『住宅セーフティネット法』が10月25日に改正されました。

『住宅セーフティネット法』とは、低所得者・障がい者・高齢者などの

住宅確保要配慮者が、住宅を確保できるようにすることを目的に制定されました。

今回の改正では、住宅確保要配慮者の入居を拒まない賃貸住宅の登録制度など、

民間賃貸住宅や空き家を活用するもので、情報提供等を行うための

「セーフティネット住宅情報提供システム」の運用も始まっています。

http://www.safetynet-jutaku.jp/guest/index.php

空き家などの所有者が賃貸住宅として自治体に届け出て

条件を満たしていればこのシステムに登録される仕組みです。

耐震改修やバリアフリー化が必要な場合は最大200万円を助成したり、

低所得者の家賃を補助するなど様々なサポートも用意されているようです。

単身の高齢者や所得の低いひとり親世帯などは

孤独死や家賃滞納のリスクがあるとして

入居を拒否されてしまうケースが問題となっています。

このような制度があれば、大家さんも入居者の方も安心ですね。

増え続ける空き家の解消にもつながることを期待したいと思います。

2017/10/25 水曜日

~世田谷らしい空き家等地域貢献活用助成事業・審査結果~

Filed under: 自宅活用, 空き家, 未分類 — admin @ 14:09:41

5月にご紹介した、世田谷区と「世田谷トラストまちづくり」という

一般財団法人が主催した事業の審査結果が出ましたのでお知らせします。

5月の記事はこちら→ http://setagayaku.jp/blog/?p=432

具体的には、世田谷区内の空き家を有効活用するため

空き家のオーナーや空き家での活動を希望している団体が様々な企画を競い、

公開審査会で選定された事業者に助成金が支払われる事業です。

今年度の募集は「世田谷らしい空き家等地域貢献活用助成事業 企画募集」

というタイトルでの募集となりました。

今回選定されたのは、『ふかさわの台所プロジェクトチーム』でした。

詳細は「世田谷トラストまちづくり」のホームページをご覧ください。

→ http://www.setagayatm.or.jp/trust/blog/nikki/index.html

また 「世田谷トラストまちづくり」では、

家・建物を利活用したまちづくり活動の一環として

10月30日からの「地域に役立てる家・建物の活かし方、残し方」講座など 

様々なイベントを企画しているようです。

ご興味のある方は、参加されてはいかがでしょうか。

→ http://www.setagayatm.or.jp/trust/support/toramachidai/index.html

2016/9/12 月曜日

~空き家の活用~『保育所』の場合~

Filed under: 空き家, 未分類 — admin @ 15:37:06

小池都知事が就任して1か月あまり。精力的に改革を進めているようですね。

公約通り待機児童問題にも踏み込み、緊急対策として発表されました。

その中で、空き家を保育所として活用する提案がされています。

どのようなメリットがあるのでしょうか。

【メリット】

◆増え続ける空き家の解消にもつながり一石二鳥

◆既存建物を利用するため初期費用が安く済み、準備期間も短くなる

◆住宅地の空き家を利用することで、必要な地域に設置しやすい

◆住宅を利用することで、家庭的な雰囲気が生まれ子供の負担が少ない

しかしながら、デメリットもあります。

【デメリット】

◆保育所として利用することに否定的な大家さんが多い

◆空き家の所有者が不明・複数など、借りるまでのハードルが高い

また、空き家問題と合わせて考えると・・・

◆空き家で緊急に対策が必要なのは老朽化した空き家

→保育所として利用するには改修費用が高額になってしまう

などなど。

問題点は多く、一気に待機児童解消!という訳にはいかないでしょう。

とはいえ、この方式が根付いていくことによって

少しずつでも減っていくのでは、と期待して見守りたいと思います。

2016/7/7 木曜日

~「空き家バンク」全国版~

Filed under: 空き家 — admin @ 16:33:16

「空き家バンク」をご存知でしょうか?

年々増加して問題が深刻化している空き家を少しでも減らせないかと、

各地の自治体等が独自に運営している組織です。

今まではそれぞれの団体ごとに情報が分散していましたが、

このたび全国版の「空き家バンク」が構築されることになりました。

国土交通省が今年5月24日に開催した「国土審議会土地政策分科会企画部会」で

明らかにしたもので、来年度から実施していく方針とのこと。

活用可能な空き家の情報を全国規模で集約し、

活用を促進することを目的としています。

具体的には

◆都市部に設置した空き家に関する相談窓口と、地方自治体との連携を強化

◆地方に空き家を所有する都市居住者の、空き家活用に関する相談に対応

◆都市居住者から相談があった空き家の情報を、地域協議会に提供

◆売却や賃貸などに活用できる場合は「空き家バンク」に登録

◆民間の不動産ポータルサイトとの情報共有

などを検討しているようです。

地方移住や民泊など、色々な分野との結び付きも

期待できるかもしれません。

2016/4/27 水曜日

~空き家の相続について 2~

Filed under: 空き家, 未分類 — admin @ 11:39:26

3月に、空き家に関する最近の動向をお話ししました。

相続した空き家を売れば税優遇を受けられる制度が始まる、

といった内容でしたが、売れない空き家はどうすればいいのでしょう。

空き家を所有していると税金がかかるし維持・管理も大変です。

近隣に迷惑をかけることも少なくありません。

ただ負の資産としておくのではなく、

誰かに喜んでもらえる活用方法はないでしょうか。

例えば・・・

【自分で活用する】

●趣味を楽しむ・・・日曜大工などの制作スペース、畑にして野菜を育てる、など

●仕事場にする・・・オフィスや店舗、民宿などにリフォーム

【活用してもらう】

●地域貢献・・・集会所や子供の遊び場などに開放する

●貸し出す・・・手入れして賃貸の住宅や店舗、更地にして駐車場や資材置き場、など

【寄付する】

●自治体や隣家など

活用方法によっては、収益を上げることができるかもしれません。

それでも解決できず持て余してしまうなら・・・

【相続を放棄する】

● 被相続人が亡くなったのを知ってから、原則3か月以内に家庭裁判所に申し立てる

ただし自治体によっては、放棄者が管理を続けることを求める場合もあるそうです。

相続放棄は最後の手段と言えるでしょう。

まずは売れない理由を明確にして、その理由が取り除けないか

検討するところから始めてはいかがでしょうか。

2016/3/25 金曜日

~空き家の相続について~

Filed under: 空き家 — admin @ 14:20:07

こちらで何度も取り上げている「空き家」ですが、

年々関心が高まっているように感じます。

空き家が増え続けている現状に加え、

昨年施行された「空き家対策特別措置法」などにより

空き家への注目度が増しているのでしょう。

「空き家対策特別措置法」に関する記事はこちら

→ http://setagayaku.jp/blog/?p=377

更にこの4月からは、相続した空き家を売れば

税優遇を受けられる制度が始まるとのこと。

空き家が発生する理由で多いのは、

親の死去などで相続した家を持て余す事例だそうです。

便利な場所にすでに自宅を持ち、郊外や地方の親の家に戻る気はない、

というパターンが多いのではないでしょうか。

空き家を所有していても税金がかかるし維持・管理も大変です。

「空き家対策特別措置法」での「特定空き家」に認定される前に

早く売却してしまうのが正解かもしれません。

税優遇が受けられるなら、より売却しやすくなりますね。

とはいっても、売却できる空き家ならまだいいのです。

売却したくても買い手が見つからないような空き家はどうすればいいのでしょう。

次回は売れない空き家についてお話します。

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