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2011/2/14 月曜日

~プチ・リフォームのすすめ~

Filed under: 未分類 — admin @ 15:37:17

住宅の ”リフォーム” というと、簡単に依頼するのはちょっと・・・

と思われる方も多いと思いのではないでしょうか。

リフォームと一口に言っても、建替え同然のものから小一時間で終わるものまで様々です。 

シニアスでは、手すりの設置など軽易なリフォームも扱っており

多くのご依頼をいただいています。

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今回は、軽易なリフォーム、名付けて ”プチ・リフォーム” の中から 

『電動シャッター』 をご紹介します。

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●雨戸がなくて防犯上心配・・・

●雨戸が古くなってなかなか閉まらない、音がうるさい・・・

●シャッターがついているけれど手動で開け閉めが大変・・・

などのお悩みはありませんか?

電動シャッターなら窓の上に少しスペースがあれば設置できますし、

既存手動シャッターを利用して電動にすることも可能です。

シャッターというと大掛かりな工事を想像されるかもしれませんが、

施工時間が2~3時間と短いため ”プチ・リフォーム” とさせていただきました。

価格は、施工費込で10万円程度(腰窓の場合)から取り扱っております。

(設置する窓の大きさや下地の状態などにより変わります)

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 最近の商品は強度や断熱性能が高く、安心で省エネ効果も期待できます。

障害物があると自動で停止したり、防犯機能やタイマー機能が付いたものもあり、

様々なお悩みを一度に解決できるかもしれません。

気になってはいたけれど機会がなかったという方、

お気軽にご相談下さいませ。

2011/2/2 水曜日

木造住宅の耐震補強

Filed under: 未分類 — admin @ 18:14:54

先日、財団法人日本建築防災協会の木造住宅の耐震補強の実務講習に行ってきました。

木造の耐震工事は、どこまで工事をするかという点と、それに伴ってどこまで予算を掛けるかという点で、多くの方が悩まれます。同じ耐震補強工事でも、計算上は同じ強度になっても間取りは制限されますが、細かく耐力壁をばらして配置した方が粘りのある丈夫な建物になりますので、一概に数値だけでは耐震強度の比較が難しいのが実情です。

木造建築の耐震強度については、品確法という建物の品質基準の法律によって1級から3級まで分類されていますが、1級は建築基準法に適合した強度、2級は建築基準法の1.25倍の強度、3級は建築基準法の1.5倍の強度です。ちなみに、阪神淡路大震災のクラスでは耐震強度3級の建物だけが耐える事ができる計算です。他の1級や2級は、倒壊の前に避難ができるという感じです。

木造住宅は、建物が揺れて外力を分散して耐える構造ですので、そのためには筋合いという木を柱と柱の間に斜めに掛けて、耐力を持たせています。耐震補強工事の一つですが、この筋違を増やすことで強度を高めます。その筋違いの設置角度も30°~60°に納めないと実際は役に立ちません。理想は45°ですが、それには高さと同じ長さの壁がひつようですが、実際は少ないのでなかなか難しいのが現状です。また、30°以下の筋違でも、構造の計算上は耐力壁として認められるのですが、実際は機能しない耐力壁なので補強工事の際は注意が必要になってきます。

耐震工事では、現状の基礎や木材、間取りを踏まえて建物の重芯(建物自体の重さの中心)と剛芯(建物の強度の中心)を近づけるように工事計画をすることで、バランスの良いねばりのある木造住宅に変わります。また、N値計算という方法にて1本ずづの柱に対して、補強を考えて行くことで使用する金物も少なくて済み、工事費用の軽減にもつながります。耐震工事での一番のポイントは、倒壊を防いで家屋に押しつぶされないようにして、避難ができるような建物に補強を行うことです。

シニアスでは、高齢者やシニア向けに現在の2階建て住宅から平屋住宅へリフォームを行う減築工事を行っています。高齢のご夫婦だけの住まいや、1階だけで生活されている方には、2階を無くすことは耐震性を高めるうえでとても効果的な工事です。平屋になることで、揺れもすくなるなり耐震強度も確保され、倒壊の危険が格段に下がります。室内はバリアフリーですので、家庭内事故も減り、安全に暮らす事ができます。減築工事やバリアフリー工事についての無料相談は、随時行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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