~地方移住2018◆part2~
12月の「地方移住」記事の続きです。
↓前回の記事はこちら
http://setagayaku.jp/blog/?p=509
「認定NPO法人ふるさと回帰支援センター」によると
シニア層が中心だった移住相談の参加者が、
最近では20~30代が半数を占めるそうです。
特に手近な首都圏の田舎を選ぶ人が増えているのだとか。
自然豊かでありながら都市部に移動しやすい立地が魅力なのでしょう。
とはいえ、若い世代の相談内容はシニア世代と大きく異なります。
決定的な違いは仕事。次いで出産や育児環境などのようです。
憧れだけでは生活できませんから、
現実的な部分の確認が重要ですね。
詳細は「認定NPO法人 ふるさと回帰支援センター」の
ホームページをご覧ください。