世田谷区『全高齢者実態把握調査』

今日は、世田谷区で実施されたアンケートについてご紹介したいと思います。

世田谷区では、昨年夏に『全高齢者実態把握調査』を実施しました。

区内在住の65歳以上の方を対象としたアンケートで、

73.3%の回答が得られたそうです。

世帯構成や身体状況、生活の様子など 様々な観点で調査されていますが、

この中から「居住年数など」の項目をご紹介します。

【居住年数】  「21年以上」が最も多く、73.7%

【平均居住年数】 36.2年

【居住形態】  「一戸建て」63%、「マンション・アパート」32.5%

今後も現在住んでいる地域に住み続けたいかという設問に対しては、

「そう思う」「まあそう思う」を合わせて90.6%にもなっています。

多くの方が長年住み続けた地域に愛着を感じているという現状が分かり、

同じ区民として嬉しくなりました。

一方他の項目では、老老介護や一人暮らしの問題が

浮き彫りになった結果もありましたが、

区としてはこれをふまえ、各種支援施策につなげる方針とのことですので

期待したいと思います。

私たちシニアスができることはささやかですが、

皆様が愛着のある地域で快適に住み続けられるよう

少しでもお役に立てればと、思いを新たにした調査結果でした。

※アンケートは世田谷区のホームページで公開されていますので

 ご興味のある方はご覧になって下さい。