木造住宅の耐震診断

先週末に築31年の木造2階建て住宅の耐震診断に行ってきました。

外壁は3年ほど前に塗装したとの事で、何箇所か小さなクラックがありましたがキレイな状態でした。建物の形は正方形に近い形で、重心は良かったのですが剛心と言って建物の強さの中心がとてもずれていました。剛心が悪いと地震の際にねじれを起こして倒壊しやすいので補強のポイントになります。

室内を見終わって、今度は床下を見る為に床下収納の箱を取り出して覗いてみました。すると床下にはブロックの残骸が散らばり土台も水分を含んでいる状態で、見るからに弱々しい基礎でした。

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やはり基礎だけは昔の住宅だと期待できないと実感しました。たまに柱などの構造材はしっかりしているなあと思う事もありますが基礎に関しては、どの住宅も真っ先に補強をした方が良いと思う状態ばかりです。

それにしても、床下にはいつもゴミやら何やら放置されてるなぁ・・・。

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