生活援助員研修会

先日、(財)高齢者住宅財団主催の生活援助員(LSA)研修に行ってきました。

厚生労働省の方から高齢者福祉政策動向について、弁護士の土肥さんからは

成年後見制度について、日本大学の長嶋教授からは高齢者の心理についての

ご意見を伺いました。

研修では高齢者が年をとると起きる心の変化や、依存的言動について改めて学びました。

また、認知症(痴呆と言う方もおられます)の特性、進行の経過、心理的な特徴を

踏まえてどのように対話を進めて行くか、言葉の掛け方や言葉の表出を促す方法など

についても再認識いたしました。

 高齢者との接し方では、やはり自尊心や自信を傷つけないように心と心の通じ合いが

一番大切な事だと思います。

私たちも必ず年をとって行きますので、そうなった時に身近な人が認知症についての

知識があるかどうかどうかで心に与える影響がとても大きく、余生の質が変わって来ると

思いますので、ぜひ皆さんも少しで良いので意識的に学習してみては如何でしょうか。

当日は、最後に終了証書の授与式がありました。

この研修を今後のコミュニケーションに活かして行きたいと思います!

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