~不動産バブル!?~

ここしばらく、不動産の価格が上がっています。

オリンピック景気に加え、円安により海外の投資家が

日本の不動産投資に積極的になっていることなど、

理由は色々あるようですね。

弊社のある世田谷区でも状況は同じで、

不動産バブル?と感じるほどです。

しかし一方で、空き家が増え続けているという問題があります。

先日の日経新聞に、空き家の増加が原因で

住宅価格が崩壊する可能性があるとの記事が載っていました。

その理由は、高齢化にあるそうです。

国内外の事例から、一人あたりのGDP(国内総生産)や人口が

上昇すれば住宅価格も上昇してきたが、

高齢者の割合が増えるに従い住宅価格が下がるというのです。

シミュレーションによると、2010年時点の住宅価格が

2040年には40%下落するとの結果が得られたとのこと。

対策として、記事では移民の受け入れや定年の延長などの提案とともに

空き家にも触れていました。

住宅という大切な資産を消滅させるのではなく

資産として再生させる必要性を述べています。

その方法として・・・

◆住宅資産の移転

・高齢者の保有している住宅を、若い世代へ円滑に移転

→リノベーションなどで資産を再生

◆住宅資産の金銭化

・住宅を担保に老後資金を融資するリバースモーゲージなどの活用

・持家の賃貸化を促進

以上2点をあげていました。

不動産価格が上がっている今、思い切って売却して

小ぶりで暮らしやすいお宅へ住み替えるのもいいのではないでしょうか。

シニアスは高齢とされる年代のお客様が多く、

空き家減少にわずかでも貢献できるよう

これからも努力していきたいと気持ちを新たにした記事でした。