~住み替えで老後資金を確保 part3~

住み替えにより 「老後を安心して暮らすための資金を得る方法」 を

1)地価の高い地域から安い地域へ住み替えて売却益を得る方法

2)地域の中で住み替えて売却益を得る方法

と、2回にわたって取り上げました。

しかし、どうしても今の住まいを手放せない、という方もいらっしゃると思います。

この場合、2つの方法が考えられます。

3)今の住まいを賃貸に出し、家賃収入で最適な住まいを借りる

4)今の住まいを担保にして、老後資金を借りる

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3)は、子供が独立して今の家では広すぎるため

コンパクトな家に住み替えたい、という場合などに有効です。

賃料は 貸し出す家>借りる家 となる可能性が高く、

差額は生活費の足しにできます。

4)は 「住み替え」 とは言えませんが、

住まいを手放すことなくまとまった資金が得られる方法です。

『リバースモーゲージ』 という名前で国や自治体で制度化され、

民間の銀行でも商品として扱われています。

家を担保にするため、

「契約者死亡後、預貯金又は自宅売却により返済」

などのとりきめはありますが、生活費や医療・介護費、

リフォームなど様々な目的に使うことができます。

よろしければ、以前こちらのブログで紹介した

リバースモーゲージの記事をご覧ください。

https://setagayaku.jp/blog/?m=201211