~空き家問題に光~

最近、新聞やTVなどのメディアで

空き家の話題を多く見かけるようになりました。

7月29日に、全国の空き家率が過去最高の13.5%になった、

と総務省が発表しましたが、これを受けての流れなのかもしれません。

内容は、国や自治体による政策や活動を紹介するものが多く、

空き家解消へのうねりが大きくなっているように感じられます。

ここ一か月程でも、ゴミ屋敷同然だった空き家をリフォームして

近隣に開放された多目的スペースに活用している事例や、

故郷の実家を相続したものの売るに売れず手入れが大変…といった声に対し、

空き家を管理する自治体を紹介した事例、

また、自治体が仲介役となり、個々の空き家にぴったり合った

事業者と所有者をつなぐ活動をしている事例、

そして空き家問題を解説する特集記事などを見かけました。

このような空き家の話題を大きく分類すると

●空き家の維持管理・修繕・解体に関する内容

●税制や法改正、補助金などに関する内容

●空き家の有効活用に関する内容

に分けられると思います。

一方、銀行や不動産会社をはじめとする民間企業の参入も進み、

マーケットとしても成長が期待できそうです。

この調子で公的な整備とマーケットの成熟が進んでいけば、

空き家の所有者はもちろん、近隣住民、自治体、そして企業に至るまで

皆が幸せになれるのではないでしょうか。