~豊島区が消滅!?~前編~

以前、こちらのブログで『日本創成会議』という

民間組織が昨年発表したレポートをご紹介しました。

2040年には全国1800市区町村の半分の存続が難しくなる、

といった衝撃的な内容で、消滅可能性都市として

東京23区では唯一豊島区が挙げられていました。

豊島区といえば、複数の鉄道が乗り入れ

大勢の人で賑わう池袋駅が浮かびます。

消滅とはかけ離れたイメージです。

紹介記事はこちら↓

https://setagayaku.jp/blog/?p=363

以前の記事でもご説明したように、

推計の根拠は「20~39歳」の女性の人口にあります。

出産に適した年齢の女性たちが流出することで人口が減少し、

自治体が存続できなくなるとしているのです。

しかし豊島区には適齢期の女性が少ないようには思えません。

ではなぜ「消滅可能性都市」に挙げられたのでしょう?

どうやら利便性の高い立地が影響しているようです。

ファミリーで暮らすには家賃が高すぎる、又は狭すぎるため、

区外に出ざるを得ない住宅事情が背景にあるのだとか。

消滅可能性都市の発表から一年。

もちろん豊島区だって黙っていません。

次回は、脱消滅都市への豊島区の挑戦をご紹介します。